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| 1999年 テイエムオペラオー | 2001年 アグネスタキオン | 2004年 ダイワメシャー |
| 重要項目 | ||||||||||||||
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| 予想重視項目の分析・解説(93年以降 連対馬は30頭) | |
| 1. | 32頭中トライアルレース(弥生賞・スプリングS・若葉S)に出走した馬が29頭もいる。内わけは弥生賞11頭・スプリングS9頭・若葉S9頭となっている。ただしトライアルレースで必ずしも連対している必要はない。 |
| 2. | 連対馬中28頭が前走中山の芝コースを走っている。例外は99年優勝馬テイエムオペラオー、01年2着ダンツフレーム、02年優勝馬ノーリーズン、05年2着のシックスセンスの4頭。前走中山芝コース以外を走っている馬は、よほどの事がない限り控えたい。 |
| 3. | 32頭中23頭までに中山コースでの連対経験があった。また22頭が2000mで連対経験をもっていた。 中山コースと2000mの両方で連対経験を持っていた馬は32頭中16頭と約半数を占める。 |
| 4. | 32頭全馬がキャリア3戦以上の馬。最短コースの新馬→OP(重賞)と来た馬の連対例は皆無。 現在の最短ルートの例は、セイウンスカイの新馬→OP→G3、アグネスタキオンの新馬→G3→G2、ノーリーズンの新馬→500万→OP(TR)、ディープインパクトの新馬→OP→G2ときて4戦目という例が4回ある(すべて優勝馬)。 |
| 5. | 32頭中28頭がが過去2戦の内に連対を果たしたいる。 この項目に当てはまらないのは97年優勝馬のサニーブライアン、04年優勝のダイワメジャー、05年2着のシックスセンス、08年優勝のキャプテントゥーレの4頭。しかし「過去2戦で3着以内」という条件にすれば32頭中31頭が該当。さらに過去3戦以内に連対という条件にすれば32頭全馬が該当する。 |
| 6. | 過去16年の例では休養明け初戦で参戦し、連対したケースはない。 また過去16年での連対馬32頭中28頭はすべてその年2戦以上走っている。例外は01年のアグネスタキオンの弥生賞で1戦、03年のサクラプレジデントもスプリングSで1戦、07年ヴィクトリーも若葉Sで1戦、08年優勝キャプテントゥーレも弥生賞で1戦したのみだった。 |
| 7. | 過去16年弥生賞の1着馬の皐月賞制覇は01年のアグネスタキオンと05年のディープインパクトが優勝した場合だけ。 (共に無傷でのクラシック制覇) 過去16年で13回弥生賞馬が出走して連絡みが3回だけと言うのはデータ的には寂しい数字だが、スプリングS優勝馬も同様に4回の連対例しか出していない。狙いとしては弥生賞、スプリングSの2〜3着馬か。 |
| ポイント |
| 連対馬のほとんどが中山コースあるいは2000mでの連対経験をもっており、さらにTR出走馬が29頭もいるなど比較的簡単に絞り込めそうな感じに見える。ところがTRのすべて(99年まで)が中山コースで行われており、中山コースの連対経験だけで取捨の判断は非常に難しい。さらに1番人気も過去16年で(4.3.3.6)という成績で、信頼度は約50%と言う程度。これは断然信頼できる数字ではない。過去にもウイニングチケット、スペシャルウィーク、アドマイヤべガなど後のダービー馬もこの皐月賞では1人気で連に絡む事はできなかった。 最大のポイントはトライアルレースに出走していた馬でも、どのトライアル出走馬を選ぶかにある。 TRは弥生賞・スプリングS・若葉Sとあるが、若葉Sは2000年より阪神競馬場での開催となった。距離は2000mと変わらずだが開催コースが全く違う。すでに中山コースで連対経験のある馬以外の若葉Sからの参戦組みはデータ的にかなりマイナスと言える。残るは弥生賞とスプリングS組。 弥生賞とスプリングS組の皐月賞での成績を見てみると(参考資料1)あきらかに弥生賞組が有利。スプリングS組の成績がよくない理由は大きくわけて2つ考えられる。1つは本番より200m短い1800mであること、もう1つは弥生賞に比べて皐月賞までのレース間隔が短く、調子の維持が難しいという点だ。だがそれでもスプリングSからは過去8頭が皐月賞でも連対しているが、そのうち4頭はスプリングSの勝ち馬で2〜3着馬の本番での好走例は僅かに3回だけ。 それに対し、弥生賞組は皐月賞までのレース間隔は約1ヶ月以上(約6週間)もあり調整はしやすく、距離も本番と同じであることから、スプリングS組よりかは信頼できるという事になる。しかしながらその弥生賞1着馬は過去16年で見ると皐月賞での連対例は僅かに3回。過去16年中3年は優勝馬は皐月賞に出走しなかったのだが、残りの13年(13頭)で見ても成績は2.1.4.6の成績だ。13頭いて連対例がわずか3回ならそう相性が悪いと断言しにくいが、過去の例を調べると弥生賞の優勝馬が皐月賞でも勝ったケースは01年のアグネス、05年のディープインパクトを除くと1987年まで遡らなくてはならない。同じ距離・コースのステップレース優勝馬がここまで本番で成績が悪いのは相性が悪いとしか言えない。しかし弥生賞2着馬は本番での優勝馬を3頭、弥生賞3着馬も本番の優勝馬を2頭も送り出しており、数字的には弥生賞優勝馬と遜色ない。弥生賞組は1〜3着馬なら着順は関係なく狙いが立てられると思われる。 その他のステップレースでは、過去最多の皐月賞連対馬を送り出していた若葉Sが2000年以降阪神へと移動したために、有力馬は阪神コースを嫌い(行っても仕方ないということで)スプリングSに回る可能性が高い。そうなると必然的にスプリングSのレベルは高くなるので注意が必要になってくるだろう。 00年以降でスプリングS組の1〜3着馬は16頭が出走して【3.3.1.13】と6連対の成績だが、逆に2桁着順に敗れた馬が9頭もいるなど、結構極端な成績。皐月賞はスプリングS組の取捨の選別が最大のポイントになると思われる。 |
| 年度 | 馬場 | 着順 | 馬名 | 斤量 | 騎手 | タイム | 上り | 人気 | 前走 | 2走前 | 3走前 | 中山(芝) コース |
2000m (芝)成績 |
| 08 | 良 | 1 | キャプテントゥーレ | 57 | 川田 | 2.01.7 | 35.2 | 7 | 弥生賞 4着 |
朝日杯FS 3着 |
デイリー杯2歳S 1着 |
0.0.1.1 | 0.0.0.1 |
| 2 | タケミカヅチ | 57 | 柴田善 | 2.02.1 | 34.7 | 6 | 弥生賞 3着 |
共同通信杯 2着 |
シンザン記念 4着 |
0.0.1.0 | 0.0.1.0 | ||
| 07 | 良 | 1 | ヴィクトリー | 57 | 田中勝 | 1.59.9 | 35.9 | 7 | 若葉S 1着 |
ラジオNIKKEI2S 2着 |
2歳新馬 1着 |
初 | 2.1.0.0 |
| 2 | サンツェッペリン | 57 | 松岡 | 1.59.9 | 35.7 | 15 | スプリングS 8着 |
京成杯 1着 |
ホープルS 2着 |
1.1.0.0 | 1.1.0.1 | ||
| 06 | 良 | 1 | メイショウサムソン | 57 | 石橋 | 1.59.9 | 35.1 | 6 | スプリングS 1着 |
きさらぎ賞 2着 |
中京2歳S 1着 |
1.0.0.0 | 初 |
| 2 | ドリームパスポート | 57 | 高田 | 2.00.0 | 34.8 | 10 | スプリングS 3着 |
きさらぎ賞 1着 |
京都2歳S 2着 |
0.0.3.0 | 0.1.0.0 | ||
| 05 | 良 | 1 | ディープインパクト | 57 | 武豊 | 1.59.2 | 34.0 | 1 | 弥生賞 1着 |
若駒S 1着 |
2歳新馬 1着 |
1.0.0.0 | 3.0.0.0 |
| 2 | シックスセンス | 57 | 四位 | 1.59.6 | 34.2 | 12 | 若葉S 4着 |
きさらぎ賞 4着 |
京成杯 2着 |
0.1.0.0 | 0.1.1.2 | ||
| 04 | 良 | 1 | ダイワメジャー | 57 | デムー | 1.58.6 | 33.9 | 10 | スプリングS 3着 |
3歳500万下 4着 |
3歳未勝利 1着 |
0.1.1.0 | 初 |
| 2 | コスモバルク | 57 | 五十嵐 | 1.58.8 | 33.8 | 1 | 弥生賞 1着 |
ラジオたんぱ2S 1着 |
百日草特別 1着 |
1.0.0.0 | 2.0.0.0 | ||
| 03 | 良 | 1 | ネオユニヴァース | 57 | デムー | 2.01.2 | 34.3 | 1 | スプリングS 1着 |
きさらぎ賞 1着 |
白梅賞 1着 |
1.0.0.0 | 初 |
| 2 | サクラプレジデント | 57 | 田中勝 | 2.01.2 | 34.3 | 2 | スプリングS 2着 |
朝日杯FS 2着 |
札幌2歳S 2着 |
0.2.0.0 | 初 | ||
| 02 | 良 | 1 | ノーリーズン | 57 | ドイル | 1.58.5 | 35.0 | 15 | 若葉S 7着 |
こぶし賞 1着 |
3歳新馬 1着 |
初 | 0.0.0.1 |
| 2 | タイガーカフェ | 57 | デムー | 1.58.8 | 35.9 | 8 | 弥生賞 3着 |
ホープルS 1着 |
葉牡丹賞 3着 |
1.0.2.0 | 1.0.2.0 | ||
| 01 | 良 | 1 | アグネスタキオン | 57 | 河内 | 2.00.3 | 35.5 | 1 | 弥生賞 1着 |
ラジオたんぱ3S 1着 |
3歳新馬 1着 |
1.0.0.0 | 3.0.0.0 |
| 2 | ダンツフレーム | 57 | 藤田 | 2.00.5 | 35.2 | 3 | アーリントンC 1着 |
きさらぎ賞 2着 |
野路菊S 1着 |
初 | 初 | ||
| 00 | 稍重 | 1 | エアシャカール | 57 | 武豊 | 2.01.8 | 35.0 | 2 | 弥生賞 2着 |
ホープルS 1着 |
3歳500万下 1着 |
1.1.0.0 | 1.1.0.1 |
| 2 | ダイタクリーヴァ | 57 | 高橋亮 | 2.01.8 | 35.8 | 1 | スプリングS 1着 |
シンザン記念 1着 |
北九州3歳S 1着 |
1.0.0.0 | 初 | ||
| 99 | 良 | 1 | テイエムオペラオー | 57 | 和田 | 2.00.7 | 35.2 | 5 | 毎日杯 1着 |
ゆきやなぎ賞 1着 |
4歳未勝利 1着 |
初 | 2.0.0.0 |
| 2 | オースミブライト | 57 | 蛯名 | 2.00.7 | 35.4 | 6 | スプリングS 7着 |
京成杯 1着 |
ラジオたんぱ3S 1着 |
1.0.0.2 | 2.0.1.0 | ||
| 98 | 良 | 1 | セイウンスカイ | 57 | 横山典 | 2.01.3 | 36.7 | 2 | 弥生賞 2着 |
ジュニアC 1着 |
4歳新馬 1着 |
2.1.0.0 | 1.1.0.0 |
| 2 | キングヘイロー | 57 | 福永 | 2.01.4 | 36.6 | 3 | 弥生賞 3着 |
ラジオたんぱ3S 2着 |
東スポ杯3歳S 1着 |
0.0.1.0 | 0.1.1.0 | ||
| 97 | 良 | 1 | サニーブライアン | 57 | 大西 | 2.02.0 | 36.5 | 11 | 若葉S 4着 |
弥生賞 3着 |
ジュニアC 1着 |
1.1.1.1 | 1.1.1.0 |
| 2 | シルクライトニング | 57 | 安田富 | 2.02.1 | 35.6 | 10 | 若葉S 1着 |
桃花賞 2着 |
セントポーリア賞 2着 |
1.1.0.0 | 1.0.0.0 | ||
| 96 | 良 | 1 | イシノサンデー | 57 | 四位 | 2.00.7 | 35.5 | 4 | 弥生賞 3着 |
ジュニアC 1着 |
ラジオたんぱ3S 2着 |
0.0.1.0 | 0.1.1.0 |
| 2 | ロイヤルタッチ | 57 | 南井 | 2.00.8 | 35.4 | 1 | 若葉S 2着 |
きさらぎ賞 1着 |
ラジオたんぱ3S 1着 |
0.1.0.0 | 2.1.0.0 | ||
| 95 | 稍重 | 1 | ジェニュイン | 57 | 岡部 | 2.02.5 | 36.7 | 3 | 若葉S 1着 |
セントポーリア賞 1着 |
赤松賞 2着 |
1.0.0.0 | 1.0.0.0 |
| 2 | タヤスツヨシ | 57 | 小島 | 2.02.6 | 36.3 | 4 | 若葉S 5着 |
共同通信杯 2着 |
ラジオたんぱ3S 1着 |
0.0.0.1 | 2.0.0.1 | ||
| 94 | 良 | 1 | ナリタブライアン | 57 | 南井 | 1.59.0 | 35.8 | 1 | スプリングS 1着 |
共同通信杯 1着 |
朝日杯3歳S 1着 |
2.0.0.0 | 初 |
| 2 | サクラスーパーオー | 57 | 的場 | 1.59.6 | 35.7 | 9 | 山桜賞 1着 |
葉牡丹賞 2着 |
いちょうS 2着 |
2.1.0.0 | 0.1.0.0 | ||
| 93 | 良 | 1 | ナリタタイシン | 57 | 武豊 | 2.00.2 | 34.6 | 3 | 弥生賞 2着 |
シンザン記念 2着 |
??? | ? (0.1.0.0) |
? (0.1.0.0) |
| 2 | ビワハヤヒデ | 57 | 岡部 | 2.00.3 | 35.4 | 2 | 若葉S 1着 |
共同通信杯 2着 |
??? | ? (1.0.0.0) |
? (1.0.0.0) |
95年フジキセキ・96年ダンスインザダーク・00年フサイチゼノンは弥生賞優勝馬だが皐月賞には出走していない。 |
95年ナリタキングオー・96年バブルガムフェロー・99年ワンダーファング・01年アグネスゴールドはスプリングSを勝っているが皐月賞には出走していない。 |
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