武蔵野S
〜レース回顧〜
(11/02 19:00掲載)

道中はかなり速いラップを刻む展開ながらも、2番手のまま押し切った
サイレントディールの能力は高い。

姉のトゥザヴィクトリーがダートO.Kの馬だった為に、ダートでも通用する事は容易に想像できたが、初のダート、しかものメンバー構成でこうも見事な勝利を収めるとは意外の一言。

前半3Fが35.0秒で後半3Fが37.2秒。前半飛ばしている分さすがに後半の時計は掛かっているが、それでも後続に4馬身差の圧勝。好位にとりつけるスピードはあるし、砂を被っても大丈夫だとハッキリした点は今後大いに強みになる。
芝では今ひとつ信頼性に欠ける馬だったが、ダートでは安定して成績を残せるタイプかもしれない。次走はJCDが濃厚。おそらく距離は十分に持つだろうし、スピードが生きるような馬場なら次回も期待できそうな雰囲気はある。ただ今回は軽い馬場でスピードが如何なく発揮できた事が大きい事を忘れずに。

トップクラスの実績を誇りながらも、近走の成績と休み明けを嫌われてか8人気と大きく人気を下げたハギノハイグレイドは後方から追い込んで2着。中々前が止まらない展開の中をただ1頭追込んできたのは評価してあげたい。末脚は安定しているので長い直線コースは向きそうな馬。今年は東京ダートでのJCDなので期待はできそうだが。

ロングカイソウは行くだけ行って粘りの競馬。
17〜1800mではギリギリという感じだっただけに、このマイルがちょうどイイ距離だったのかも。しかし粘りきったのは認めても最後は脚が上がっているのは事実で、やはり1400mがベストなのだろう。

グラスエイコウオーは直線なんとか追込んできたが4着まで。相変わらずダートでも末脚は確実だが、今回は前が止まらない馬場だった事が苦戦した理由。決して悪い内容ではないが、やはりクラスが上がると限界も見えてきたような・・・。

ストロングブラットはスピード競馬で5着に来れた事自体は評価できるし、前々の競馬でよく踏ん張っている。でもパワーを要する馬場が理想なのかも。


ビワシンセイキは勝ち馬から1.5秒離された8着に敗退。
調教でも動きが悪かったし、本調子ではなかったにせよこの結果は・・・。

【払戻金】

単 勝  02  380円  
複 勝   02  250円  
   09  830円  
   01  1,640円  
枠 連  01-05  4,090円  20人気
馬 連  02-09  8,660円  24人気
ワイド   02-09  2,960円  28人気
   01-02  2,690円  23人気
   01-09  11,210円  77人気
馬 単  02-09  10,220円  38人気
3連複  01-02-09  105,380円  202人気

【着順】

馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 馬体重
1 1 2 サイレントディール 牡3 56.0 ペリエ 1.36.2   37.2 1 504 (-10)
2 5 9 ハギノハイグレイド 牡7 58.0 田中勝 1.36.9 4 37.0 8 512 (-11)
3 1 1 ロングカイソウ 牝6 55.0 小池 1.37.1 1 1/4 38.3 11 504 (+8)
4 7 14 グラスエイコウオー 牡5 56.0 勝浦 1.37.2 3/4 36.8 2 472 (-8)
5 4 7 ストロングブラッド 牡4 57.0 二本柳 1.37.2 クビ 38.1 4 492 (+4)
ペース H
通過タイム 34.7-46.6-58.8-1.10.9-1.23.2-1.36.2
ラップタイム 12.1-11.1-11.5-11.9-12.2-12.1-12.3-13.0
向正面 1-(2.10)3(5.6.7.15)4.12(9.13)16(11.14)8
3 角 1(2.10)(3.7.15)4(5.6)12(9.13)16-(11.14)8
4 角 1.10(2.7)(4.15)(3.12)(5.6)(9.13)-(11.16.14)8





予想についての説明 参考データについて
ODDS-ON競馬予想大会
重賞 ミニデータ
☆過去7年(02年を除く)の連対馬14頭中10頭が東京コースでの連対経験あり。
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参考ページ
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武蔵野S
〜レース予想〜
(10/31 22:45掲載)

ここは
◎ストロングブラットを中心に。
前走のさくらんぼ記念でダート重賞初制覇。芝ではカブトヤマ記念勝ちの実績があるも、ダートでは明らかに格下の存在だっただけにこの勝ちは立派なもの。
これでダートは4戦4勝と負け知らず。今回はメンバーが揃っているが、前走でビワシンセイキ、プリエミネンスらを降している訳だから、メンバー云々によって割り引く必要性はないだろう。

また調教での動きだけならこのメンバーでもトップクラス。他馬が本番に向けて余裕残しの仕上げなのでそう見えてしまうのかもしれないが、、それでもデキが良いのは確実だ。

実績ナンバーワンの
○ビワシンセイキは調教での動きにモタつきが特に目立つようになっている。本命候補だったが、ここは一枚評価を下げてみる。しかし特別戦で走っていた頃から17〜1800ではツメの甘さがあった馬だけに、今回の1600mはこの馬にとってベストに近いはず。能力そのものは明らかに上位なのでこれ以上は評価を下げたくないところ。

▲インタータイヨウ東京のマイルはギリギリという感じもするが、最近は完全に復調モードに突入。絶好の外枠をゲットしたし、調教での動きもこれまた絶好なだけに期待はできるはず。

後は中一週も近走の成績が安定している
△ディーエスサンダー、芝・ダート関係なしの×グラスエイコウオーまでを押さえる。

 武蔵野S (東京・ダ1600m)
予想 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 参考データ
羽柴 ひろ CP 調教 重馬場 先行 末脚 騎手 R指数
 1  1 ロングカイソウ   牝 6 55.0kg 小池隆生
 1  2 サイレントディール 牡 3 56.0kg O.ペリエ
 2  3 プリエミネンス   牝 6 55.0kg 柴田善臣
 2  4 ディーエスサンダー 牡 4 57.0kg 江田照男
 3  5 ラヴァリーフリッグ 牝 4 55.0kg 石崎隆之
×  3  6 ニホンピロサート  牡 5 57.0kg 蛯名正義
 4  7 ストロングブラッド 牡 4 57.0kg 二本柳壮
 4  8 ジェネスアリダー  牡 4 56.0kg 桑島孝春
 5  9 ハギノハイグレイド 牡 7 58.0kg 田中勝春
 5  10 スマートボーイ   牡 8 57.0kg 伊藤直人
×  6  11 リージェントブラフ 牡 7 59.0kg 吉田豊
 6  12 ビワシンセイキ   牡 5 57.0kg 安田康彦
 7  13 ブリリアントロード 牡 8 57.0kg 山田和広
×  7  14 グラスエイコウオー 牡 5 56.0kg 勝浦正樹
 8  15 インタータイヨウ  牡 4 57.0kg 大西直宏
 8  16 マイネルブライアン 牡 6 57.0kg 北村宏司

買い目
羽柴 ひろ CP
馬連
7-12
7-15
4-7
7-14
12-15
馬連
4-14-15 BOX
馬連
3-11-12-15 BOX
3連複
3-11-12-15 BOX