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【払戻金】

単 勝  09  290円  
複 勝   09  150円  
   13  410円  
   06  230円  
枠 連  05-07  1,990円  9人気
馬 連  09-13  3,540円  14人気
ワイド   09-13  1,270円  15人気
   06-09  650円  5人気
   06-13  1,450円  17人気
馬 単  09-13  4,460円  19人気
3連複  06-09-13  6,540円  20人気


【着順】
馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 馬体重 予想 調教
1 5 9 ダンスインザムード 牝3 55.0 武豊 1.33.6   34.2 1 464 (+2)
2 7 13 アズマサンダース 牝3 55.0 蛯名 1.33.9 2 34.5 7 472 (-4)
3 3 6 ヤマニンシュクル 牝3 55.0 四位 1.34.3 2 1/2 34.6 4 472 (-6)
4 8 17 ムーヴオブサンデー 牝3 55.0 安藤勝 1.34.3 ハナ 35.1 3 472 (0)
5 2 4 スイープトウショウ 牝3 55.0 池添 1.34.5 1 1/2 34.4 2 448 (+2)
レース予想[羽柴]

戦前の混戦ムードだったが、終わってみれば
ダンスインザムードの独壇場。勝ちタイムは1.33.6で、全く次元の違う走りでの圧勝劇だ。

今年の桜花賞は本当に難解だった。
最大のポイントはどのステップ組を狙うかだったが、チューリップ賞組の1〜3着馬、フィリーズレビューの勝ち馬、そして優勝馬がフラワーCと、アネモネS組を除くすべてのTR組が掲示板に載った。しかしフィリーズレヴュー組はともかく、チューリップ賞組は勝ち時計が平凡だったし、フラワーCに至ってはタイム的にはかなりレベルが低いと評された(重馬場でのレースだったのだが)。しかし終わってみればフラワーC優勝馬のダンスインザムードが、他のTRを全く寄せ付けずの圧勝。この馬自身の過去3走とは全く別馬のような走りだった。血統・厩舎・騎手の3要素がそろっていなければほとんど支持されなかった馬で、今回に限ってはこの3要素のおかげで波乱とならなかった可能性がある。

とにかく強い内容の競馬。
4角では後続が被せにきたのを契機に、自身も早めに進出開始。前を行くムーヴオブサンデーただ1頭をマークする型で、直線はムーヴの手応えをみつつの余裕の抜け出し。200mを過ぎたあたりでようやくゴーサインが出て、ここから再加速。アズマサンダーズが必死に食い下がるのを尻目に、終始余裕の手応えでゴール。

ゴール前の再加速、そしてこの着差と勝ち時計。
ちょっと早いがオークスも当確のランプが点灯したと見ていい。
もともと中距離以上での活躍が期待された馬で、陣営の使い方を見ても(デビューが昨年12月末)桜花賞はおまけとして位置づけられていた可能性は高い。兄弟の活躍から見ても、本当の狙いはオークスだったはず。次走で問題になるのはやや行きたがる気性だろうが、それでもこの内容で、さらに次回逆転されそうな馬は桜花賞にはいない。

アズマダンサーズは戦績が示すとおり安定して結果を残す馬だが、ただそれだけの馬じゃない。2着ながら走破タイムは1.33.9。例年なら間違いなく優勝できているタイムだが、今年は強すぎる馬が存在した。もともとチューリップ賞の内容が良く、今回も内枠ならもう少し差は詰めていた可能性はある。今回の7番人気というのもこの馬の能力が正当に評価されていない証で、こういうタイプは常に人気の盲点になりがち。距離延長は望むところでオークスでも相手筆頭の評価が必要になるだろう。

3着ヤマニンシュクル
は1.34.3のタイム。一応もてる能力は発揮したと見ていい。3角でやや詰まったようにも見えたが、それでも勝ち馬とは0.7秒差では不利云々を言える内容じゃない。スッと抜け出せる脚があるタイプじゃなく、やはり進出は大外から。追ってから味がある面は見せてもらえたのは、次走に向けて明るい材料だろう。

ムーヴオブサンデーは掛かり気味に前に行って、最後は踏ん張れずに4着。踏ん張ると言っても直線入り口でアッサリと勝ち馬に交わされているだけに、見た目の内容はちょっと悪い。しかしタイムは1.34.3と意外と悪くない。1600mは初めてだったし、この馬の力は出し切っていると見た方がよい。内枠ならもう少し違った結果になった可能性はあるのだから・・・。

スイープトウショウは直線馬群の中から伸びてきたが5着まで、後方待機は予定どおりだったが、今回は大外に回さず、馬群を割ってくる戦法を選んだ。これは決して間違いじゃない。大外を回していたら掲示板にすら載らなかっただろう。しかし馬場の真中を通っても期待の末脚は発揮できず。大味な競馬しか経験してこなかったのが、大一番で敗れた原因だろう。

期待の
コンコルディアは6着。
人気より遥かに上の着順にはもってこれたのは、やはり外枠からスムーズに競馬が出来た為。しかし残り200m付近で脚が止まっている事からも1400mがベストなのだろう。本命にしただけの価値は充分にあったと思うが、冷静に考えてやはり1600mで好走できる相手では無かった・・・。反省だ(^^;

7着の
ダイワエルシエーロは絶好の位置にいながら、直線追ってからの伸びが無い。道中のレースぶりを見ても大外枠は全く関係なかったし、ちょっと不可解な敗戦。クイーンCからやや間隔が開きすぎた為だろうか・・・。調教では絶好の内容だったのだが。

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 桜花賞 (阪神・芝1600m)
予想 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 参考データ
羽柴 ひろ CP 調教 重馬場 先行 末脚 騎手 厩舎 R指数
 1  1 エイシンヘーベ   牝 3 55.0kg 熊沢重文
 1  2 ヤマニンアラバスタ 牝 3 55.0kg 江田照男
×  2  3 ギミーシェルター  牝 3 55.0kg デムーロ
 2  4 スイープトウショウ 牝 3 55.0kg 池添謙一
 3  5 マルターズヒート  牝 3 55.0kg バルジュー
 3  6 ヤマニンシュクル  牝 3 55.0kg 四位洋文
 4  7 クリスタルヴィオレ 牝 3 55.0kg 幸英明
 4  8 ホシノピアス    牝 3 55.0kg 後藤浩輝
 5  9 ダンスインザムード 牝 3 55.0kg 武豊
 5  10 レディインブラック 牝 3 55.0kg 北村宏司
 6  11 ウェディングバレー 牝 3 55.0kg 松永幹夫
 6  12 ロイヤルセランガー 牝 3 55.0kg 吉田稔
 7  13 アズマサンダース  牝 3 55.0kg 蛯名正義
 7  14 フィーユドゥレーヴ 牝 3 55.0kg 藤田伸二
 7  15 コンコルディア   牝 3 55.0kg 柴田善臣
 8  16 ヤマニンアルシオン 牝 3 55.0kg 和田竜二
 8  17 ムーヴオブサンデー 牝 3 55.0kg 安藤勝己
 8  18 ダイワエルシエーロ 牝 3 55.0kg 福永祐一
買い目
羽柴 ひろ CP
馬連
15-18
13-15
15-17
14-15
13-18
17-18
馬連
4-6-17 BOX
馬連
4-9-17-18 BOX
3連複
4-9-17-18 BOX

レース予想[羽柴]

有力馬の殆どがトライアル好走馬。しかも人気を背負っての結果で、これらに逆らうだけの要素は少ない・・・はずだった。しかしながら枠順が発表されると、その考えは一変する。本命・対抗評価を予定していた馬が揃って大外枠、3.4番手として考えていた馬も外枠に入ってしまった。外枠ならと思っていたスイープトウショウも内枠に入ってしまい、もはやなす術なし・・。枠順だけなら5枠9番のダンスインザムードが最も理想的な枠と言えるが、それ以上にプッシュできるだけの材料が見当たらなかった。

大外枠でも無理して中心視するより、理想の外枠という馬に期待してみる。

決してヤケになったわけではない、本命には
◎コンコルディア抜擢する。
前走のフィリーズレビューの結果は13着で勝ち馬との差はなんと2.0秒。しかし絶好の手応えで直線に向くも、前が壁になりっぱなしで全く競馬にならずという内容だった。元々他馬を怖がる癖があった馬で、阪神JFでも外からスムーズに競馬が出来て3着。外枠不利とされるこの桜花賞だが、今回の外枠は大歓迎のであろう。前走の結果からほぼノーマークが予想され、来れば配当面でも相当デカくなるぞ(笑)

相手筆頭は本当は本命候補の
○ダイワエルシエーロ
今回の大外枠は大誤算と言っていい。しかし調教では素晴らしい伸びを見せていたし、前走のクイーンCも勝ち時計が非常に優秀。阪神マイルの実績もあるし(新馬戦だが)、紅梅Sではスイープトウショウと接戦を演じた経緯があり、能力面ではこのメンバーでもトップクラスのはず。ただ今回の大外枠と、これ以上の馬体減がないという条件つきの馬だけに、今回は対抗評価まで。

▲アズマサンダースチューリップ賞で価値ある2着。脚質に幅があるし、叩いての上積みも大きそう。この外目の枠は微妙な感じはするが、平均ペース以上なら出番があっていい。

△ムーヴオブサンデーは当初対抗評価だった馬。大外枠を苦にしないだけの能力を秘めた馬ではあるが、なんせ1600mは初めて。こうなると大外もかなり影響する可能性があり、やや辛めの評価を下した。

最後は内にモタれる面が気になるも外枠歓迎の
★フィーユドゥレ−ヴあたりが面白そうなので押さえてみる。


スイープトウショウは外目の枠なら買ってもいいと思っていたが、内枠に入った事により思い切って消してみる。この馬は大味な競馬しかできず、毎回捲り気味に進出して直線は大外というパターン。出遅れ癖があるし、この枠だと終始内目を走らされる可能性も。馬群を割れるだけの器用さを持っていれば問題ないのだが・・・。

ダンスインザムードは前述したように枠順だけは理想的。しかし過去3走が平凡な時計だし、そべてのレースで先行押し切りと無難な競馬。桜花賞特有の速い流れに対する適応力も不明なままだし、なにしろ阪神コースを経験していないのも弱みになる。そして血統・厩舎・騎手というすべての分野で一流なだけに、人気しすぎている面も気になる。

昨年の阪神JFの覇者
ヤマニンシュクルはすでに6戦しているが、今回の3枠が自身初めての内枠。いままでの6戦すべて外から進出する型で、内々で上手く立ち回れるのかどうかが心配で、これも無印としてみた。


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