皐月賞 (中山・芝2000m)
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教 予想
 1  1 アドマイヤフジ   牡 3 57.0kg 福永祐一
 1  2 トップガンジョー  牡 3 57.0kg 小牧太
 2  3 マイネルレコルト  牡 3 57.0kg 後藤浩輝
 2  4 コンゴウリキシオー 牡 3 57.0kg 藤田伸二
 3  5 ヴァーミリアン   牡 3 57.0kg デムーロ
 3  6 ビッグプラネット  牡 3 57.0kg 柴田善臣
 4  7 ペールギュント   牡 3 57.0kg 池添謙一
 4  8 ストラスアイラ   牡 3 57.0kg 吉田豊
 5  9 ダイワキングコン  牡 3 57.0kg 北村宏司
 5  10 シックスセンス   牡 3 57.0kg 四位洋文
 6  11 パリブレスト    牡 3 57.0kg 田中勝春
 6  12 タガノデンジャラス 牡 3 57.0kg 安田康彦
 7  13 ローゼンクロイツ  牡 3 57.0kg 安藤勝己
 7  14 ディープインパクト 牡 3 57.0kg 武豊
 7  15 エイシンヴァイデン 牡 3 57.0kg 武幸四郎
 8  16 アドマイヤジャパン 牡 3 57.0kg 横山典弘
 8  17 スキップジャック  牡 3 57.0kg 勝浦正樹
 8  18 ダンスインザモア  牡 3 57.0kg 蛯名正義
予想についての説明
買い目
馬連 馬単 3連複 3連単
03-06
06-14
06-18
01-06
02-06
03-06-14
03-06-18
01-03-06
02-03-06
レース予想[羽柴]

まずは過去12年の皐月賞の勝ち馬を分析。
枠順と道中の位置取り、そして勝因を挙げてみた。

93年 ナリタタイシン  7枠14番 17-17-15-12 (直線大外強襲)
94年 ナリタブライアン 1枠1番 05-07-04-04 (内先行抜け出し)
95年 ジュニュイン   3枠6番 01-02-01-01 (逃げ切り)
96年 イシノサンデー  3枠5番 08-07-07-08 (内差し)
97年 サニーブライアン 8枠18番 01-02-01-01 (逃げ切り)
98年 セイウンスカイ  2枠3番 02-02-01-01 (逃げ切り)
99年 テイエムオペラオー 6枠12番 14-14-11-08 (直線大外強襲)
00年 エアシャカール  8枠16番 15-15-15-08 (3角大外捲り)
01年 アグネスタキオン 4枠8番 04-05-04-03 (好位抜け出し)
02年 ノーリーズン   1枠2番 11-08-09-06 (内差し)
03年 ネオユニヴァース 2枠3番 13-08-07-08 (内差し)
04年 ダイワメジャー  7枠14番 02-02-02-02 (内先行抜け出し)

舞台は中山2000mの多頭数。過去の勝ち馬の位置取りを見る限り、やはり4角で好位置につけている馬が圧倒的に多いのが特徴。また過去の人気馬が敗退したケースを見ても、やはり脚質的に後方からの馬が多い(メジロブライト、スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、ジャングルポケット、タニノギムレットなど)。


過去の傾向から言ってもやはり内枠先行馬を中心にしていくべきだろう。勝負所で大外を回ってコースロスが生じる差し馬よりも、先行してコースロスを極力防げる馬、または差し馬でもインを衝ける馬が望ましい。

狙いは3枠6番の
◎ビッグプラネット。枠順、そして脚質的には今回最も理想的な馬。キャリアは僅かに2戦で、中山への輸送、2000m初経験など確かに不安要素は多いが、過去2戦が荒削りながらも魅力ある内容。まだ底を見せていない感じがあり、まだまだ伸びる要素を持っていると見た。前走のアーリントンCではゴール前の坂で脚色が鈍る素振りは見せていなかったし、距離に対しての融通性は意外とありそうで距離は克服できると見る。個人的イメージとしてはストーミーカフェをこの馬にダブらせてはいるのだが・・・。期待感は結構ある。

相手筆頭も同じく内枠の2枠3番
○マイネルレコルトを。弥生賞は道中で掛かってしまったが、0.2秒差の3着と格好はつけたレース。枠順は脚質は本命馬と同様に文句ないし、叩いた上積みも見込めるはず。課題の折り合いさえクリアできれば、こちらも好走は必至だろう。

圧倒的1人気が予想される
▲ディープインパクトは3番手評価。この馬の場合はどうしても後方からいく脚質が最大のネック。武豊騎手の戦法から考えても外を回っての進出が濃厚で、前述してるように中山の多頭数だとか内枠先行馬と比較してかなりのコースロスが生じるはず。もちろんそのロスを含めても力でねじ伏せる可能性も捨てきれないが、中山は紛れが生じる確率が高いコースだけに、人気ほどプッシュできない。勝機があるとすれば00年のエアシャカールでみせたような3角からの大捲りだろうか。

後は大外枠でなく内枠を引いていれば本命に推したであろう
△ダンスインザモア。この枠だし前走のようなレースぶりを望むのは酷な話だが、道中どこかでインに潜り込めるようなら面白い。前走は皐月賞並の速い流れを経験できた意味は大きいし、持っている能力の高さは証明したレース。スローしか経験していない馬よりかは期待していいだろう。

最後の候補は
△アドマイヤフジ。最内枠だしハナっから内々で捌くつもりで思い切った騎乗をしてくれれば面白いのだが。

穴はスプリングSで内容のある3着だった
★トップガンジョーを。枠はいいし、インでの立ち回り次第で浮上してくる可能性がありそうだ。

アドマイヤジャパン、ローゼンクロイツ、コンゴウリキシオー、ヴァーミリアンといった有力候補は思い切って切り捨ててみる。最大の理由はどの馬も反応の悪い一面があり、本質的に小回りコースは不向きなのでは?という疑問があるので。