スプリンターズS (中山・芝1200m)
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教 予想
 1  1 ゴールデンキャスト 牡 5 57.0kg 小牧太
 1  2 テイエムチュラサン 牝 3 53.0kg 田嶋翔
 2  3 リキアイタイカン  牡 7 57.0kg 武幸四郎
 2  4 デュランダル    牡 6 57.0kg 池添謙一
 3  5 [外] ケープオブグッドホ せ 7 57.0kg B.プレブル
 3  6 シーイズトウショウ 牝 5 55.0kg 安藤勝己
 4  7 シルキーラグーン  牝 5 55.0kg 田中勝春
 4  8 プレシャスカフェ  牡 6 57.0kg 蛯名正義
 5  9 カルストンライトオ 牡 7 57.0kg 大西直宏
 5  10 キーンランドスワン 牡 6 57.0kg 四位洋文
 6  11 ゴールデンロドリゴ 牡 8 57.0kg 赤木高太郎
 6  12 アドマイヤマックス 牡 6 57.0kg 武豊
 7  13 [外] サイレントウィット せ 6 57.0kg F.コーツィー
 7  14 マルカキセキ    牡 4 57.0kg 福永祐一
 8  15 タマモホットプレイ 牡 4 57.0kg 和田竜二
 8  16 ギャラントアロー  牡 5 57.0kg 横山典弘
予想についての説明
買い目
馬連 馬単 3連複 3連単
05-13 13-05 04-05-13
05-12-13
05-12-14
05-10-12
13-05-04
13-05-12
13-05-14
13-05-10
レース予想[羽柴]


スプリント戦線においては昨年からの勢力図は大きく変わらず、昨年とほぼ同じメンバー構成。しかもデュランダルとアドマイヤマックスは休み明け、カルストンライトオは仕上がりいま一歩。ステップの勝ち馬にしてもセントウルS勝ちのゴールデンキャストは安定性に欠け、アイビスSD勝ちのテイエムチュラサンは戦ってきた相手からも強気になれず、函館SS勝ちのシーイズトウショウは坂のあるコースに実績なし・・・と、ある程度中心視できる馬を見つける事が難しい。

こうなると外国馬として参戦してきた2頭の香港馬に魅力を感じる。しかもこの2頭はそれぞれ日本のG1レースでその能力を示している点は大きな強みなのだ。

中でも
◎サイレントウィットネスの前走(安田記念3着)を見ると、不安材料のある日本馬よりも上位に取りたくなるのは当然。安田記念では掛かり気味に先行し、直線で後続の接近を待ってさらに突き放そうとしたレース。結果ゴール前の辛抱が効かずに3着と敗れたが、勝ちタイムと同タイム(東京マイルを1.32.3)で走破しており、誰が見ても最も強い内容を残した馬だった。もともと1600mよりも1200〜1400mで実績を残している馬であり、外目の枠もむしろ歓迎のクチと言える。

相手筆頭は同じく香港馬の
○ケープオブグッドホープ。こちらも昨年のスプリンターズSで3着と結果を残した。そのレース内容も惜しいもので馬群の捌きにかなり手間取っての3着。その時2着のデュランダルとは僅かクビ差となれば、スムーズな競馬なら日本馬を封じ込める事も可能なはず。中山コースをすでに経験しているのも大きな強みだ。


日本馬は不安材料を抱える馬が多く、残念ながら3番低下とした。
▲デュランダルは休み明けでも動けるタイプで、思い切って後方に下げるタイプなので内枠も関係はないと思われる。だが脚質的に前が止まるというのが条件で、馬群を捌きにくい小回りコースという点からもやや評価を下げて3番手。△アドマイヤマックスも右回りだと悪癖(ササる)があり、いま一歩強気になれないものの、鞍上の戦法と手腕をもってなんとかなるかも。

穴は2頭。まずは
★マルカキセキだが、状態面は良さそうだし外枠もむしろプラス。相手関係がすべてだが、日本馬の一角崩しくらいは期待してもいいはず。もう1頭は★キーンランドスワン。2年連続で外枠の高松宮記念を好走した実績もあるし、最後に坂のある阪急杯を制した実績もここではモノを言う。激化する先行争いを、一歩引いて見る絶好なポジションでレースを進める事が可能であり、案外嵌る可能性もある。