朝日杯FS (中山・芝1600m)
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教 予想
 1  1 ダイアモンドヘッド 牡 2 55.0kg 武豊
 1  2 ショウナンタキオン 牡 2 55.0kg 田中勝春
 2  3 フェイクフェイス  牡 2 55.0kg 和田竜二
 2  4 アポロノサトリ   牡 2 55.0kg 蛯名正義
 3  5 スーパーホーネット 牡 2 55.0kg 内田博幸
 3  6 ダノンブリエ    牡 2 55.0kg 江田照男
 4  7 ジャリスコライト  牡 2 55.0kg デザーモ
 4  8 デンシャミチ    牡 2 55.0kg 柴田善臣
 5  9 ディープエアー   牡 2 55.0kg 池添謙一
 5  10 スロクハイネス   牝 2 54.0kg 丹内祐次
 6  11 レソナル      牡 2 55.0kg 北村宏司
 6  12 フサイチリシャール 牡 2 55.0kg 福永祐一
 7  13 タニオブゴールド  牡 2 55.0kg 松岡正海
 7  14 フィールドカイザー 牡 2 55.0kg ボニヤ
 8  15 エムエスワールド  牡 2 55.0kg 松永幹夫
 8  16 コマノルカン    牡 2 55.0kg 木幡初広
予想についての説明
買い目
馬連 馬単 3連複 3連単
12-08
12-02
1着:12
2着:02・04・06・08
3着:01・02・04・06・07・08・09
レース予想[羽柴]

過去12年で1人気馬が10連対と、1人気が強いレース。1人気から買っていけば、それなりに結果が得られそうなレースではあるが、やはりある程度の理論によって絞り込みをかけたいところ。


1993年からの12年間の連対馬を分析してみると、ある傾向が浮かび上がってくる。それは連対馬のほとんどが1800〜2000mでの連対実績を持っている事。さらに1997年からの8年間を限定してみると、16頭の連対馬中11頭が重賞勝ち馬だった。

重賞未勝利だった残り5頭のうち2頭は2000mのOP(京都2歳S)の勝ち馬。他の3頭は東京スポーツ3歳S(東京1800m)で2着のマイネルラブ(96年・2着)、新馬勝ち直後に参戦したエイシンプレストン(99年・優勝)、未勝利戦を勝ったばかりで優勝したメジロベイリー(00年・優勝)となっている。新馬・未勝利からの参戦で連対されてる事を前提としたら、もはや絞込みは不可能。こうなったら諦めるしかない。


要は重賞勝ち鞍は絶対条件で、尚且つ1600〜2000mでの連対経験を持つ馬。できれば1800m以上の距離での連対経験を持つ馬が最も望ましい事になる。

今年は京都2歳Sからの参戦馬は無い。しかも重賞勝ち馬は僅かに3頭しかおらず、絞込みは極めて簡単。

こうなると1800m重賞(東京スポーツ杯2歳S)の勝ち馬、
◎フサイチリシャールが軸になるのは当然の事となる。なにせ2歳馬が東京1800mを1分47秒を切るタイムで走破したのだから、能力的には相当な馬。中山の1600mを走る上では1800mの距離実績は強みになるし、スピードの勝った馬だけに初のマイルも問題にはならないでしょう。

2着候補には同じく重賞勝ち馬の
○デンシャミチ▲ショウナンタキオンの2頭が候補。デンシャミチは中山を経験している強みがあるし、前走の内容も素直に評価したい。ショウナンタキオンは出遅れ癖があるので、1枠は逆にアダとなる可能性が高そうだが、新潟2歳Sで見せた内容は本物だろう。


さて後は3着候補。3着候補の絞込みにもある程度データを活用。
重賞勝ち馬だったが、1600〜1800mの連対実績が無かった馬。あるいは1600〜1800mの距離実績はあったけど、重賞勝ち馬ではなかった馬というのは、惜しくも3〜4着というケースが非常に多い。
例を挙げれば・・・

03年・3着 アポイントデットデイ(1600連対経験なし、重賞勝ち鞍なし)
03年・4着 フォーカルポイント(重賞勝ち鞍なし)
02年・3着 テイエムリキサン(重賞勝ち鞍なし)
02年・4着 タイガーモーション(重賞勝ち鞍なし)
01年・3着 スターエルドラード(1600連対経験なし)
01年・4着 バランスオブゲーム(1600距離経験なし)
00年・3着 ネイティブハート(重賞勝ち鞍なし)

上記の傾向からも、
△ジャリスコライト△ディープエアー△ダイアモンドヘッドは3着限定で買える事になる。

穴は2枠4番の
★アポロノサトリと3枠6番の★ダノンブリエ。データ的には全く通用しない馬達であるが、共に前走の時計は単純に比較してもデンシャミチが勝った京王杯2歳Sよりも速い。2頭とも調教では素晴らしい動きを見せており要注意だ。